第十一章・かもしれない運転をしよう
こんにちは!
省です!
今回はかもしれない運転
をしようです
皆さんはかもしれない運転
を聞いたことはあるでしょうか
初めての人のために一言で
「危険の予測をしながら」運転
です
言葉の通り凄く難しいです
実際、歩行者のすることは
予測できない事があるためです
横断歩道のない場所での横断
明らかな信号無視
突然転ける
考えてもきりがありません
僕が体験したのでも
書ききれないくらいあります
ですが、予測するのとしない
のとでは事故率が、ガラッと
変わります!
予測をし歩行者、自身を
守るか歩行者を巻き込んで
事故をするかどちらが
いいですか?
もちろん、守りたいですよね
事故は一生ついてくるものです
人身事故になれば逮捕されます
いくら自分に否がなくてもです
事故したくないですよね
ならかもしれない運転を
心掛けましょう!
とても難しいですがちょっと
の考え方で歩行者の行動を
予測することができます
その考え方は
「歩行者は皆非常識」と
思うことです
運転において他の車、人を
信じる、決めつける事は
とても危険なことなのです
自分はこうだから
相手もこうだろうと思って
いると事故を起こします
予想外な事をします
飛び出してくる可能性が
0,0001%あれば飛び出しくる
ぐらいの事を考えていかければ
事故を未然に防ぐ事が出来ません
運転に慣れてきた時期が
一番事故を起こしてしまいます
運転をするときに少しでも
予測すると事故を防ぐ事が
できます
自分は事故をしないと言う
考えを棄てて事故の可能性は
いくらでも周りのあることを
意識して運転しましょう
そして皆で事故を無くして
いきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
ご質問等あればコメント
にてお待ちしております