第十二章・車間距離をしっかり開けよう
こんにちは!
省です!
今回は車間距離を開けよう
です!
皆さんは煽り運転を見たこと
もしくはやってしまったこと
ありませんか?
町を歩いていると必ず見る
煽り運転、実はその大半が
自覚のないんです!
そこで安全に運転にするために
必要な車間距離について
まとめていこうと思います
安全な車間距離は出している
速度と同じ距離を開けなければ
なりません
これより短ければ車間距離
を開けているとは言えません
では車間距離が短いとどんな
事が起きてしまうのでしょうか
リスク、則罰について書いて
いきましょう
リスク
追突事故をおこしてしまう
これは制動距離が足りず
止まりきれずに追突して
しまいます
煽り運転と勘違いされてしまう
自覚のない煽り運転の大半は
必要な車間距離を開けていない
事が原因になります
この場合相手が乱暴な人なら
殴り込みにくることがある
ので気を付けましょう
罰則
車間距離保持義務違反になる
これは必要な車間距離を開け
ずに運転すると違反します
限度によりますが1~3点の
減点、6000~12000の罰金
となりますので気を付けましょう
この様に車間距離を開けない
運転は悪いことしかありません
今の運転をよく見直して
みましょう
必要な車間距離を開けて
いますか?
リスクしかないことをわざわざ
することはありません
今から開けすぎじゃないかな
と思う位の車間距離を
開けましょう
車間距離を開けることで
余裕ができ更に周りを
見ることができるでしょう
周りを見れればそれだけ
予測ができます
つまり事故率が減ります
今から車間距離を開けて
皆で事故を無くして
いきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
ご質問等あればコメント
にてお待ちしております
第十一章・かもしれない運転をしよう
こんにちは!
省です!
今回はかもしれない運転
をしようです
皆さんはかもしれない運転
を聞いたことはあるでしょうか
初めての人のために一言で
「危険の予測をしながら」運転
です
言葉の通り凄く難しいです
実際、歩行者のすることは
予測できない事があるためです
横断歩道のない場所での横断
明らかな信号無視
突然転ける
考えてもきりがありません
僕が体験したのでも
書ききれないくらいあります
ですが、予測するのとしない
のとでは事故率が、ガラッと
変わります!
予測をし歩行者、自身を
守るか歩行者を巻き込んで
事故をするかどちらが
いいですか?
もちろん、守りたいですよね
事故は一生ついてくるものです
人身事故になれば逮捕されます
いくら自分に否がなくてもです
事故したくないですよね
ならかもしれない運転を
心掛けましょう!
とても難しいですがちょっと
の考え方で歩行者の行動を
予測することができます
その考え方は
「歩行者は皆非常識」と
思うことです
運転において他の車、人を
信じる、決めつける事は
とても危険なことなのです
自分はこうだから
相手もこうだろうと思って
いると事故を起こします
予想外な事をします
飛び出してくる可能性が
0,0001%あれば飛び出しくる
ぐらいの事を考えていかければ
事故を未然に防ぐ事が出来ません
運転に慣れてきた時期が
一番事故を起こしてしまいます
運転をするときに少しでも
予測すると事故を防ぐ事が
できます
自分は事故をしないと言う
考えを棄てて事故の可能性は
いくらでも周りのあることを
意識して運転しましょう
そして皆で事故を無くして
いきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
ご質問等あればコメント
にてお待ちしております
第十章・ハンドルは両手で持とう
こんにちは!
省です!
今回はハンドルは両手で
持とう!です
皆さんは片手でハンドルを
握っている人を見かけた事
ありませんか?
ふと意識して見ると結構
片手で運転している人は
います
今回は片手運転のちょっと
危険なところについて書いて
いきましょう
片手でのハンドル操作では
急な飛び出し等のとっさの
操作が実はできません
片手ですとハンドルが最大で
一回転しか回せず飛び出しに
対応できない場合があります
カーブの途中でスピードが
出ているとそのまま後ろが
流れてしまう事があります
そんな時に片手だと反応
できずスピンしてしまったり
してしまいます
そんなカッコ悪い事はしたく
ないですよね?
普段片手で運転するのが
決して悪いと言う訳では
ないのです
万が一の可能性を少しでも
減らす事ができるのが両手
での運転です
それでは次の運転から両手
での運転をしてみましょう
片手での運転をカッコいいと
思う人が居ると思います
確かに似合う人はいます
ですがその人たちは運転に
慣れている人が殆どでしょう
慣れていない初心者が普段
しないことをするときは
必ず事故が起きてしまいます
普段はしないのにと後悔しない
ようにきちんとした運転を
身に付けた上で自己責任で
片手運転をしてください
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
ご質問等あればコメント
にてお待ちしております
第九章・楽な運転姿勢をとろう
こんにちは!
省です!
今回は楽な運転姿勢をとろう
です!
中距離、長距離などの長時間
の運転において、楽な姿勢を
とるのはとても大切な事です
もし運転中に腰が痛くなると
運転に集中できず注意力が
散漫になってしまいます
ですので自分にとって
最も楽な姿勢をとることが
大切になってきます
それでは楽な姿勢にするために
活用するととても良い物を
少し紹介します
まずはクッションです
これはシートが硬い時などに
使うと良いですね
クッションを使うとお尻の血管
を圧迫しなくなるので
血流を悪くなりにくいので
かなり効果的だと思います
次に腰当てです
これは意外と便利で僕も
愛用しています
腰の負担を和らげ腰が
凄く楽になります
あとはシートを変えるのも
一つの手段です
これは凄くお金がかかって
しまいますが運転が楽になります
体にフィットする構造の物
デザインの凝った物
色々な種類があるので
ちょっとしたドレスアップ
にもなり自分専用の車に
仕上げることもできます
今のシートにちょっと不満
があれば変えてみるのも
いいですね
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
ご質問等あればコメント
にてお待ちしております
第八章・運転に自信をつけたいならゆっくり走ろう
こんにちは!
省です!
今回は運転に自信をつけたい
なら!ゆっくり走ろう
運転をするのは簡単な様で
実は結構大変なんです
特に最初の自信をつけるまでは
ハンドルを握りしめてガチガチ
になって運転しているひとを
よく見かけます
周りから見ても初心者って
結構わかったりします
若葉マークを着けていなくても
運転している人をみれば
一目瞭然なんです
そんな緊張している車の
周りはあまり近付きたく
ないんです
もし、当てられでもしたら
と思い避けられてしまう。
そんな風になりたいですか?
周りからあの車初心者だと
避けられるのはとても嫌
ですよね
では逆に若葉マークつけてるけど
自信満々に運転している人は
若くて経験も少ないのに
運転上手な人だなと思われる
訳です
やはり凄いと思われたい
ですよね
ではなぜ自信をつけるまで
ゆっくり走るのか
逆に速く走った方が自信が
つくのではないの?と思う
方も居ると思います
ですが意外とそうでも
ないんです
慣れてない状態で速度を
出すと車の挙動に追い付かず
そのまま事故を起こして
しまいます
ですから慣れるまでは
ゆっくり、ゆったりした
運転を心掛けましょう
ではゆっくり走ることの
メリットについて話していきます
真っ直ぐに走ることに
慣れることができます
初心者は真っ直ぐ走る
事が意外と苦手な人が
いるんです
ハンドルをこまめに動かし
ながらの運転は助手席から
みてもちょっと不安にさせて
しまうものなのです
そこでゆっくり走り、車の
ハンドルを固定して真っ直ぐ
走らせることが出来れば楽に
運転ができ自信がつきます
次にカーブです
どの程度ハンドルを回せば
車が曲がるのかを知るためには
ゆっくり走りハンドルの
感覚を知るしかありません!
実は車によってハンドルの
回転する量は違うんです
例えば、トラックなどの場合
半周で2.5~3.0回転
乗用車なら1.0~2.0回転位です
ですのでその車に合わせた
感覚を覚えるのが大切です
これも速く走ってハンドルを
きれば下手をすれば横転
してしまうのでゆっくり
やりましょう
この様に運転に慣れるまでは
なるべくゆっくり運転をし
慣れてから少しずつ速度を
上げていきましょう
それでは次からの運転で
気を付ける事は
「ゆっくり運転」です
ゆっくり運転に気を付けて
運転をしてみましょう
そうしたら車の挙動を
今まで以上に知ることができます
ハンドルの回転数を調べ
どの角度でどのくらい
車が曲がるのかについても
知っておくと良いでしょう
突然運転が上手くなるわけでは
ありません、日頃の練習
がとても大事です
一回の運転も意識を変えれば
見えてくることもあるので
少し意識して運転して
みてください
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
ご質問等あればコメント
にてお待ちしております
第七章・オービスに気を付けて
こんにちは!
省です!
今回はオービスなどの
自動速度違反取締装置
についてです
皆さんは走行中にこの様な
装置を見かけた事ないですか?
こちらがオービスです
この装置の下を制限速度
以上の速度で走ると写真を
撮られてしまいます
その後、警察の方から通知
が届き最悪、免許取り消し
になることがあります
安全運転しているとまず
撮られる事はないので
安心してください
でも高速道路が終わったあと
自動車専用道がある場所が
あります
その場合、制限速度が60~70
と高速道路より低いためそのまま
のスピードで走ってしまうと
速度超過をしていまったりします
なので制限速度の標識は注意し
て確認し、この標識がある所
では気を付けて運転しましょう
設置型オービスの場合必ず
この標識がありますので
見かけたら注意て走行
してください
ちなみに、移動式オービス
と言う物がありこちらは
相当厳しいので必ず制限速度
以下で走行してください
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
ご質問等あればコメント
にてお待ちしております
第六章・煽り運転、事故
こんにちは!
省です!
今回は最近増えてきた
煽り運転、事故について
実は安全運転について書いてる
僕は一度事故を経験して
いるんです
その時はきちんと安全運転
をしていたので過失割合が
10-0で僕は一銭も払ってません!
ちなみに、基本的に走行中の
場合過失は半々か事故前の
運転の仕方、ぶつかり方で
判断されます
なので、安全運転してると
自分を有利にできるのです!
煽り運転をしていて起こした
事故の場合、保険適用外
になります
ですから煽り運転を絶対に
しないようにしましょう
もし、自分が煽り運転された
時は素直に道を譲るなどして
巻き込まれない様にしましょう
そういった運転をする人とは
なるべく関わらない事が大切!
最近は煽りへの規制を厳しく
していますので酷いときは
警察へ相談することもできます
規則を守って安全運転
していきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
質問等ありましたら
コメントにてお待ちしております!